夏バテ対策、一番はエアコンの温度設定!

夏バテを予防するためにできること、一番はやはりクーラーの使い方に気をつけることですね。

外気温と室内温度の差を5度以内にするのがよいとされています。

人間の身体は急に5度以上の温度変化にさらされると、ショック症状を引き起こすそうです。

外から室内に入った時に「涼しい」

と感じたら、冷やしすぎなのだそうです。

家族の夏バテ予防のために、今まで設定していた温度から、徐々に温度を上げて身体を慣らしていくとよいでしょう。

また、冷たい空気は部屋の下(床)に溜まります。

エアコンの風向きを上にし、扇風機やサーキュレータを使って、うまく空気を循環させると、設定温度が低くなくても快適に過ごせます。

また、直射日光が当たる窓の外に日除けやよしずなどをかけるだけでも、室内の温度の上がり方がずいぶんと変わります。

マンションなどの場合は、遮熱効果のあるカーテンや、窓に貼るフィルムなどを利用するのもおすすめです。

また、心理効果を利用して、風鈴をつけてみたり、インテリアのカラーや素材を、涼しさを感じさせるものに変えてみてもよいでしょう。

夏バテ対策で、自分の家のエアコンは調節できますが、やっかいなのはオフィスなどの仕事場や、外出先のエアコン対策ですよね。

最近ではエコ、節電という観点から、エアコンの設定温度を上げているところも多くなりましたが、やはり飲食店やスーパーマーケットなどは、外から一歩中に入った瞬間に「寒い」

と感じる程の温度になっているところも結構ありますよね。

暑い季節ですから、当然服装も半そでだったり、足元も素足にサンダル、ということも多いのですが、その服装では寒くて30分と我慢できないというようなこともよくあります。

以前私が働いていたオフィスも、外回りの営業マンが汗を流しながら戻ってくるために、かなり低い温度にエアコンが設定されており、女性はみな長袖の制服の上にカーディガンを羽織り、足にはひざかけをぐるぐる巻きにしているという異様な状況でした。

それでも冷えてしまい、夏バテの症状にいつも悩まされていたものです。

また、今でも夏場に外出するときには、ストールや薄手の羽織れる上着を持って出るように気を付けています。